細胞診

概説

  • 英名:cytological diagnosis
  • 動物体内や排泄物から採取した細胞をスライドガラス上で染色し、評価する方法のこと。細胞診で観察される細胞および微生物などから病気の診断がおこなわれる。また、狭義には腫瘍の種類や悪性度を特定する目的で行われる細胞検査を細胞診と呼ぶこともある。
  • 特に腫瘍に行われる検査では、腫瘍の有無、種類の大まかな特定、悪性度の評価に適した検査であるが、確定診断を行うことは難しく、診断を下すためには病理組織学的検査を必要とすることが多い。(例外的に肥満細胞腫、メラノーマ、リンパ腫などは診断されやすい)

関連用語


関連文献

  • Does the taking of biopsies affect the metastatic potential of tumours? A systematic review of reports on veterinary and human cases and animal models., Vet J. November 2011;190(2):e31-42., R Klopfleisch; C Sperling; O Kershaw; A D Gruber


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  • 最終更新:2012-02-06 16:50:21

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