慢性腸症

概説

  • 英名・略語:Chronic Enteropathy
  • 糞便検査、血液検査、病理組織学的検査を行っても、はっきりとした原因が特定できない慢性下痢を示す疾患を総称して慢性腸症と呼ばれている。病理学的には多くがリンパ球プラズマ細胞性腸炎と診断される。
  • 慢性腸症には、食事に反応する食事反応性腸症抗生剤反応性腸症ステロイド反応性腸症などが含まれ、主に治療的診断を行うことで症状が改善することが多い。

治療


関連薬


分類


関連用語


関連文献

  • Clinical signs, histology, and CD3-positive cells before and after treatment of dogs with chronic enteropathies., J Vet Intern Med. 2008 Sep-Oct;22(5):1079-83. , Schreiner NM, Gaschen F, Grone A, Sauter SN, Allenspach K.


※注意事項
  • この記録はは専門書・学会・臨床経験を参考に作られた資料です。
  • 可能な限り、最新情報、文献に基づいた資料作りをしていく予定ですが、実際の使用方法については各々の責任において判断してください。
  • 獣医師ひとりひとり、考え方、技量は異なり、すべての臨床の場での適応を推奨するものでは絶対にありません
  • 動物医療の場では、薬剤は犬用、猫用もまれにありますが、殆どが人用の薬剤の応用です。ここに記載されている効能、効果、用法、用量、使用禁止期間など一部、すべては日本では承認されていない情報であることをあらかじめ、ご了承ください
  • 獣医師・オーナーさんがこの記録を参考にされることはかまいませんが、成果の責任は各自の自己責任にてお願い致します
  • 現在治療されている動物病院での処方内容についての疑問点は、各動物病院に詳細をおたずね下さい
  • また、このページからの薬の販売、郵送は出来ませんので、ご了承下さい。
  • 記載内容の間違い等ございましたら、ご意見・ご要望ページからお願いします。
 ※2009年より順次更新中です。ページによってはまだ空白のものもあますが、今後徐々に改定していく予定です。


  • 最終更新:2011-12-19 18:06:27

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード