心房性ナトリウム利尿ペプチド

概説

  • 英名:Atrial natriuretic peptide; ANP
  • 1984年に心房組織の抽出物から発見されたホルモン。心房から冠静脈へ分泌され、強力な降圧作用・利尿作用をもつ。
  • ANPの分泌は心房への張力増加が関与していると考えられており、うっ血性心不全などの慢性心臓疾患においてホルモン濃度が上昇すると考えられている。そのため、慢性心疾患の病態評価や予後を判断するマーカーとして注目されている。

関連用語


文献(参考文献



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  • 最終更新:2011-09-16 11:39:30

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