低カリウム血症

概説

  • 血中カリウム濃度が正常範囲よりも低下した状態。
  • 生体内でカリウムは様々な細胞で利用され、生体にとってなくてはならない重要な電解質である。特に細胞膜電位に大きく関わっており、筋肉の収縮、神経の伝達で非常に重要となる。
  • 血中のカリウムが低下すると、全身の筋肉に異常をきたし、心筋に異常をきたした場合は、生命を脅かす重篤な状態になりかねない。そのため、他の電解質(ナトリウムクロール)よりもいち早く血中濃度の正常化が必要である。
  • 血中カリウムが減少する原因は様々であり、大きく分けて、排泄の増加、取り込みの減少、血中カリウムの再分布がある。

関連用語



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  • 最終更新:2011-09-18 20:21:06

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