フィロコキシブ

概要・作用機序

  • 英名:firocoxib
  • 非ステロイド系消炎鎮痛薬(NSAIDs)に分類される動物薬。
  • 2010年現在、他のNSAIDsのなかでもCOX-2選択性が最も高いと考えられている。

カテゴリー


主に使用される疾病


主な薬品名・成分量

  • プレビコックス57:フィロコキシブ57mg/錠
  • プレビコックス227:フィロコキシブ227mg/錠

投与量・投与目的

  • 疼痛緩和
    • 犬:5mg/kg, SID(P.O.)
  • 抗腫瘍薬として
    • 犬:3.4-9.5mg/kg, SID-EOD(P.O.)

副作用


薬物相互作用


主な注意事項


関連文献(参考文献

  • 犬の変形性関節症管理についての系統的レビュー
    Systematic review of the management of canine osteoarthritis., Vet Rec. April 2009;164(14):418-24., R O Sanderson, C Beata, R-M Flipo, J-P Genevois, C Macias, S Tacke, A Vezzoni, J F Innes
  • 新しいNSAIDであるフィロコキシブの臨床的有効性および安全性(1000頭の犬による研究)
    Clinical effectiveness and safety of a new NSAID, firocoxib: a 1000 dog study., Ryan W. G., Moldave K., Carithers D., Vet. Ther, 7, 119-126, 2006

関連用語



※注意事項
  • この記録はは専門書・学会・臨床経験を参考に作られた資料です。
  • 可能な限り、最新情報、文献に基づいた資料作りをしていく予定ですが、実際の使用方法については各々の責任において判断してください。
  • 獣医師ひとりひとり、考え方、技量は異なり、すべての臨床の場での適応を推奨するものでは絶対にありません
  • 動物医療の場では、薬剤は犬用、猫用もまれにありますが、殆どが人用の薬剤の応用です。ここに記載されている効能、効果、用法、用量、使用禁止期間など一部、すべては日本では承認されていない情報であることをあらかじめ、ご了承ください
  • 獣医師・オーナーさんがこの記録を参考にされることはかまいませんが、成果の責任は各自の自己責任にてお願い致します
  • 現在治療されている動物病院での処方内容についての疑問点は、各動物病院に詳細をおたずね下さい
  • また、このページからの薬の販売、郵送は出来ませんので、ご了承下さい。
  • 記載内容の間違い等ございましたら、ご意見・ご要望ページからお願いします。
 ※2009年より順次更新中です。ページによってはまだ空白のものもあますが、今後徐々に改定していく予定です。


  • 最終更新:2011-09-19 18:10:49

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード