バイトリル

薬品概説

  • フルオロキノロン系抗菌薬に分類される動物用抗菌薬。
  • 広い抗菌スペクトラムを有しているため、小動物臨床ではよく用いられている。
  • 有効菌腫はブドウ球菌属、レンサ球菌属、腸球菌属、大腸菌、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、シュードモナス属、ステノトロホモナス・マルトフィリア、アシネトバクター・カルコアセティクス。
  • 適応症は犬および猫の尿路感染症とあるが、尿路感染症以外にもひろく利用されている。

主な薬剤成分


薬剤形・成分量

薬品名 剤型 成分量
バイトリル 錠剤 15mg/錠
50mg/錠
150mg/錠
犬・猫用バイトリル2.5%注射液 注射 25mg/ml
バイトリルフレーバー錠 味付錠剤 15mg/錠
50mg/錠
150mg/錠

カテゴリー


成分一致薬品名


写真

バイトリル50mg.jpg


関連用語



※注意事項
  • この記録はは専門書・学会・臨床経験を参考に作られた資料です。
  • 可能な限り、最新情報、文献に基づいた資料作りをしていく予定ですが、実際の使用方法については各々の責任において判断してください。
  • 獣医師ひとりひとり、考え方、技量は異なり、すべての臨床の場での適応を推奨するものでは絶対にありません
  • 動物医療の場では、薬剤は犬用、猫用もまれにありますが、殆どが人用の薬剤の応用です。ここに記載されている効能、効果、用法、用量、使用禁止期間など一部、すべては日本では承認されていない情報であることをあらかじめ、ご了承ください
  • 獣医師・オーナーさんがこの記録を参考にされることはかまいませんが、成果の責任は各自の自己責任にてお願い致します
  • 現在治療されている動物病院での処方内容についての疑問点は、各動物病院に詳細をおたずね下さい
  • また、このページからの薬の販売、郵送は出来ませんので、ご了承下さい。
  • 記載内容の間違い等ございましたら、ご意見・ご要望ページからお願いします。

  • 最終更新:2014-03-28 06:18:17

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード