ジアゼパム

成分概要・作用機序


カテゴリー


主に使用される疾病

  • てんかん発作
  • 分離不安
  • 食欲刺激(猫)
  • その他の中枢神経系に関与する発作

主な薬品名

薬品名 剤型 成分量
セルシン 錠剤 2mg/錠
5mg/錠
10mg/錠
シロップ 1mg/ml
散剤 10mg/g
注射 5mg/ml
10mg/ml
ホリゾン 錠剤 2mg/錠
5mg/錠
散剤 10mg/g
注射 10mg/ml
ダイアップ 座薬 4mg/個
6mg/個
10mg/個
ジアパックス 錠剤 2mg/錠
5mg/錠
セエルカム 錠剤 5mg/錠
10mg/錠
セレナミン 錠剤 2mg/錠
5mg/錠
パールキット 錠剤 2mg/錠
5mg/錠
散剤 10mg/g
リリバー 散剤 10mg/g

投与量・投与目的

  • てんかん発作・てんかん重積
    • 犬・猫:0.5-2mg/kg (i.v., i.m., s.c.)
  • 食欲刺激(猫)
    • 猫:0.04-0.15mg/kg (i.v., i.m., s.c.)

副作用

  • 興奮
  • 肝障害(猫)

薬物相互作用

  • 中枢神経抑制薬と併用することでお互いの作用が増強する可能性がある。
  • シメチジンオメプラゾール、エリスロマイシンとの併用で鎮静作用が増強する可能性がある。

主な注意事項


関連文献(参考文献


関連用語



※注意事項
  • この記録はは専門書・学会・臨床経験を参考に作られた資料です。
  • 可能な限り、最新情報、文献に基づいた資料作りをしていく予定ですが、実際の使用方法については各々の責任において判断してください。
  • 獣医師ひとりひとり、考え方、技量は異なり、すべての臨床の場での適応を推奨するものでは絶対にありません
  • 動物医療の場では、薬剤は犬用、猫用もまれにありますが、殆どが人用の薬剤の応用です。ここに記載されている効能、効果、用法、用量、使用禁止期間など一部、すべては日本では承認されていない情報であることをあらかじめ、ご了承ください
  • 獣医師・オーナーさんがこの記録を参考にされることはかまいませんが、成果の責任は各自の自己責任にてお願い致します
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 ※2009年より順次更新中です。ページによってはまだ空白のものもあますが、今後徐々に改定していく予定です。


  • 最終更新:2012-01-07 19:10:43

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