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ペットのお薬ノートへようこそ!
- このペットのお薬ノートでは、動物たちに処方される薬およびその関連用語をリンク形式で説明しています。動物病院で処方された薬を調べるため、獣医学生の勉強用などにご利用いただければ幸いです。
- なお、利用については、以下の注意事項に同意していただいた上でお願いします。
- また、薬の内容、処方方法などについての質問、および疾病に関する相談は受け付けておりません。
- 内容の更新は可能な限り行っていく予定ですが、ページ数が多いため、常に最新の状態を保つことができません。ページ右下にある最終更新日を参考に内容を確認していただくようお願いします。
- 当サイトへのリンクはリンクフリーです。ただし、リンク先で発生した問題については、責任を負いかねますので、御了承ください。
利用方法
製品のパッケージに書かれているものは薬品名であることがほとんどです。薬品名で検索したい場合には、薬品名検索をご利用ください。
薬の主な薬理作用などについて調べたい場合は、成分名検索にて薬剤成分を検索してください。
循環器疾患 | 呼吸器疾患 | 消化器疾患 |
肝臓・胆道・膵外分泌疾患 | 泌尿器疾患 | |
口腔内疾患 | 眼科疾患 | 耳の病気 |
内分泌疾患 | 皮膚疾患 | 生殖器疾患 |
神経・筋疾患 | 骨・関節疾患 | 腫瘍 |
血液・免疫疾患 | 感染症 | 中毒 |
救急疾患 | 代謝・電解質異常 |
- 薬の名前や薬効などをダイレクトに検索したい
薬の名前や薬効などをダイレクトに検索する場合には、右上の検索または総索引をご利用ください。
参考文献を参照したい場合は左の参考文献をクリックして検索を行ってください。
※注意事項
- この記録はは専門書・学会・臨床経験を参考に作られた資料です。
- 可能な限り、最新情報、文献に基づいた資料作りをしていく予定ですが、実際の使用方法については各々の責任において判断してください。
- 獣医師ひとりひとり、考え方、技量は異なり、すべての臨床の場での適応を推奨するものでは絶対にありません。
- 動物医療の場では、薬剤は犬用、猫用もまれにありますが、殆どが人用の薬剤の応用です。ここに記載されている効能、効果、用法、用量、使用禁止期間など一部、すべては日本では承認されていない情報であることをあらかじめ、ご了承ください。
- 獣医師・オーナーさんがこの記録を参考にされることはかまいませんが、成果の責任は各自の自己責任にてお願い致します。
- 現在治療されている動物病院での処方内容についての疑問点は、各動物病院に詳細をおたずね下さい。
- また、このページからの薬の販売、郵送は出来ませんので、ご了承下さい。
- 記載内容の間違い等ございましたら、ご意見・ご要望ページからお願いします。
※2009年より順次更新中です。ページによってはまだ空白のものもあますが、今後徐々に改定していく予定です。
経過日数:5257 日
- 最終更新:2012-10-19 05:43:25